少林山七草大祭だるま市2024年1月6日～7日！駐車場や交通規制も紹介！

＊画像はイメージです。

少林山七草大祭だるま市はお正月の風物詩として、毎年多くの方に親しまれているお祭りです。

会場の場所はどこなのか、屋台や交通規制、歴史や魅力など気になることがたくさんありますよね。

そこでこの記事では、少林山七草大祭だるま市2024について調べて総まとめしました！

 

最後まで読むことで、少林山七草大祭だるま市2024をより楽しめるようになると思います！

＊お出かけの際は公式HPやSNSで最新情報をご確認ください。

 

少林山七草大祭だるま市2024の基本情報は？

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少林山七草大祭だるま市
だるま発祥の地で開かれる元祖だるま市。「七転び八起き」の縁起物に今年の思いを込める年の初めの市。#群馬県#高崎市#1月#まつりとりっぷ #日本の祭 #japanese_festival #祭 #祭り #まつり #祭礼 #festival #旅 #travel pic.twitter.com/bNvw2YlB3O

— まつりとりっぷ (@matsuritrip) November 12, 2023

開催場所	黄檗宗少林山達磨寺
主催・運営	少林山七草大祭運営委員会
問い合わせ	027-322-8800（少林山七草大祭運営委員会）
開催予定日程	2024年1月6日（土曜日）、1月7 日（日曜日）
開催時間	1月6日（土）午前９時頃から～夜通し 1月7日（日）午後５時頃まで
雨天・荒天の場合	不明
駐車場	あり
交通規制	あり
公式HPなど	HP：こちら X(旧Twitter)：こちら
地図

「縁起だるまの少林山」でも知られる黄檗宗少林山達磨寺。

その達磨寺のお正月の伝統行事が少林山七草大祭だるま市です。

少林山七草大祭だるま市は、境内にだるま店などの露店が数多く立ち並ぶ日本最大級のだるま市となっています。

少林山七草大祭だるま市2024の時間は何時から何時まで？

少林山七草大祭だるま市2024の時間は何時から何時までなのでしょうか？

 

調べたところ、1月6日午前9時〜夜通し開催し、1月7日午後5時までとのことでした。

夜通し開催しているお祭りはなかなかありません。

深夜にお出かけするのもいつもとは違った雰囲気を味わえそうですね。

 

少林山七草大祭だるま市のプログラム内容は？見どころやおすすめも紹介！

また、プログラムについてもご紹介していきますね。

 

少林山七草大祭だるま市2024のプログラムはまだ発表されていませんでした。

しかし、過去のプログラムはこのようになっています。

引用：黄檗宗少林山達磨寺

こちらは2023年時のものです。

能や狂言のプログラムもあったようですね！

年明けにとても楽しめそうです！

少林山七草大祭だるま市2024の屋台・出店は？

少林山七草大祭だるま市2024では屋台の出店はあるのでしょうか？

 

調べたところ、まだ分かりませんでした。

2023年開催時には、本堂前にだるま店が立ち並び、本堂裏には約30台ものキッチンカーが集まりました！

色々なグルメをテイクアウトで楽しめたようです。

 

今年もたくさんの屋台を満喫できるといいですね♪

 

少林山七草大祭だるま市2024の交通規制は？通行止めの場所も気になる！

少林山七草大祭だるま市2024の交通規制についてもご紹介しますね。

 

調べたところ、まだ交通規制については発表されていませんでした。

しかし、過去には開催時間である午前9時ごろ～2日目の午後5時ごろが交通規制となっていました。

そのため、同じ時間帯が交通規制となるのではないでしょうか。

 

もう少し少林山七草大祭だるま市が近くなったら交通規制の詳細についても発表されるかもしれませんね。

 

少林山七草大祭だるま市2024のアクセスや最寄り駅は？

少林山七草大祭だるま市2024の最寄り駅はJR群馬八幡駅です。

駅からのアクセスは徒歩18分ほどとなっています。

車の場合は、関越自動車道前橋ICから約20分です。

少林山七草大祭だるま市2024の駐車場は？

少林山七草大祭だるま市2024駐車場について調べてみました！

 

まだ駐車場についての情報はありませんでした。

2023年の開催時には鼻高橋下駐車場が無料駐車場として利用できたようです。

なので、今年も同じようになるのではないでしょうか。

 

もう少し少林山七草大祭だるま市が近づいたら発表があるかもしれませんね。

 

少林山七草大祭だるま市2024はいつから行われてるの？歴史も紹介！

少林山七草大祭だるま市はいつから行われているのか、歴史が気になる方も多いのではないでしょうか。

 

調べたところ、約230年前から少林山七草大祭だるま市が行われているようです。

9代目住職の東嶽和尚が飢饉に苦しむ農民の手仕事に、と張子のだるまの作り方を伝えました。

それを正月七草の伝統行事である七草大祭星祭の縁起物として販売したことがだるま市の起源となっているそうです。

 

ぜひ数十万人の参拝者が集まる歴史の深い少林山七草大祭だるま市へお出かけしてみてください。

 

少林山七草大祭だるま市2024は雨天の場合は中止？延期？

少林山七草大祭だるま市2024で雨天の場合はどうなるのでしょうか？

 

調べてみたところ、まだ分かりませんでした。

多くのイベントでは、雨の場合は延期と発表しています。

しかし、実際には延期しても再度計画を練り直すことが大変なのでよほどの荒天でない限り、多少の雨の場合はイベントを行うことが多いようです。

 

開催可否情報について公式HPでアナウンスしているイベントも多いので、チェックしてみると良いかもしれません。

お祭りにおすすめの防寒具3選！

お祭りに行きたいけれど、寒くてやだな～という方も多いのではないでしょうか。

そこで、寒い冬でも温かくイベントを堪能するために、おすすめの防寒具をご紹介します！

1.使い捨てカイロ

使い捨てカイロはどこででも入手できますし、すぐ暖かくなるので人気ですよね！

最近テレビ番組で、カイロをひじの上あたりに貼ると全身がポカポカすると発表されて話題になりました♪

ミニサイズで十分なので、荷物としてもかさばらなくておすすめです！

買い物する際、意外とかさばって荷物になるので通販でまとめ買いするのが便利ですよ～＾＾

 

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2.マフラーやストール

寒さを防ぐときは「3つの首」を温めろと言われますが、手首や足首は隠れていても、首が出てしまっていることはよくあります！

マフラーやストールは巻き方によってはとてもおしゃれに見えるので、今のうちから練習しておくのがよさそうですね。

最近はネックリング型のサステナブルなネックウォーマーも販売されているんですよ♪

 

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3.手袋

お子さんやワンちゃんと一緒に出かけたときや、写真を撮るときなど、手を使う機会は多いので手袋があるといいでしょう！

つけたままスマホを操作できるタイプの手袋だと、つけたりはずしたりする面倒がなくて便利ですよね♪

スマホに保護フィルムを貼っている方は、指を出したりしまったりできるタイプの手袋がおすすめです！

 

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ぜひ温かくして初詣を楽しんでくださいね！

 

まとめ

以上、少林山七草大祭だるま市2024についてご紹介しました！

とのことでした。

歴史が深く、夜通し開催で魅力的なイベントだと分かりましたね！

ぜひ屋台も楽しんで、お祭りの雰囲気を満喫しましょう！

 

少しでも参考になれば幸いです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。